ガラパゴスからの船出

時代の潮流から随分外れた島に浮かぶ音楽ブログです。お気に入りの曲の感想や好きな部分をひたすら垂れ流します。

どうぶつの森シリーズ(村BGM編)

中学生の頃、私はゲームキューブを買ってもらった。真っ先に選んだゲームソフトはスマブラDXだった。帰りの車で説明書を読んでワクワクしていたのだが、同じ車に乗っていた妹が選んだゲームは「どうぶつの森+」であり、そこで初めて私はこのゲームを知った。…

Eminem/Rain Man

Eminemといえば最も成功した白人ラッパーだろう。「Lose Yourself」なんかはヒップホップを好きではない人ですら聞いたことがあるのではないか。しかし私の中ではEminemの代表曲といえばこの「Rain Man」なのだ。 当時の私はラップを聴いていた覚えはないの…

FOX LOCO PHANTOM/KITCHEN MONSTER

16年と半年前程の熱唱オンエアバトルに、ギヤマンヘッズというバンドが出演した。ギター×2とドラム×1のベースレスバンドで、「ベースはロクなやつがいないっすよ」と言ってのけてハリガネロックの大上氏にツッコまれていたのがボーカルの依田達義氏(以下ヨダ…

山下達郎/ヘロン

山下達郎の曲を初めて聴いたのは、ポンキッキーズのEDだった「パレード」なのだが、誰が歌っていたのか知ったのは随分後のことだった。“山下達郎の歌”として認識したのは、このヘロンが最初なのだと思う。 多分CMでPVを見たのかな。「速報!歌の大辞テン」で…

eufonius/リフレクティア

今思うと宗教戦争のようだった。 2008年のアニメtrue tears。三人のヒロインに囲まれる主人公という、よくある構図の物語。主人公と同居するが影があって本心を見せたがらない比呂美、電波系で底抜けに明るい乃絵、主人公の友人の彼女だが、やたらと主人公に…

AiM/keep on

私の家は三人兄妹なのだが、年をとった今も割と仲が良い。新しいゲームを買ったら報告があり、美味しいランチを見つけたら写真が送られてきて自慢をされ、粛々とSwitchのファミリープランの料金を支払う。数年前には三人揃って動物園に行ったほどだ。そんな…

人間椅子/品川心中

8年前ぐらいだろうか、「日本独自の音楽性を持つアーティスト教えろ」的な5ちゃん(当時にちゃんねる)のスレを見ていた時に、誰かが紹介していたのが江戸川乱歩の小説と同じ名前をした「人間椅子」というバンドだった。そのインパクトのある名前に惹かれ、早…

倉橋ヨエコ/損と嘘

損と嘘 損と嘘 損と嘘 全部全部全部私へ 連呼する悲しい言葉が音程の激しい上がり下がりと共に繰り出され、狂気を感じさせる歌、それが倉橋ヨエコの「損と嘘」だ。 この曲と出会ったのもスカパー深夜のPV集で偶然に。何十年前だ?というようなガッツリとした…

田村ゆかり/おしえて A to Z

田村ゆかり氏(以下ゆかりん)の声を初めて聞いたのは「ひぐらしのなく頃に」だったか。私はあまりアニメに詳しくないのだが、一時期アニメをよく見ていた時期があり、その頃彼女の声もよく耳にしていた。んで「B型H系」というアニメを見始めた時に流れてきた…

槇原敬之/Hungry Spider

槇原敬之(以下マッキー)の中で私が最も好きな曲は、もう散々に語りつくされている「Hungry Spider」である。マッキーには「どんなときも。」や「もう恋なんてしない」などの有名なヒット曲があるのだが、それらは私がようやく物心のついたぐらいの曲であり、…

ロックマンエグゼ サウンドBOX

GBA世代である私にとって、ロックマンエグゼは思い入れの強い作品だ。シリーズはほぼコンプリートしたし、アニメは映画まで見て、数年にわたって楽しませてもらった。個人的には「黄金の太陽」「パワプロクンポケット」と並ぶ名作であると思っている。エグゼ…

椎名林檎/本能

椎名林檎氏との出会いはよく覚えている。「速報!歌の大辞テン」という地上波で放送されていた音楽番組だ。初登場した日にちまで詳細に覚えてはいないが、この曲「本能」が発売されたのが1999年の10月末なので、11月ぐらいの放送回だろう。 印象的だったのがP…

POLYSICS/I My Me Mine

フジファブリックの「銀河」をスペースシャワーのPV集で見つけたその日、その番組のCMでSPACE SHOWER MUSIC AWARDS'06 BEST CONCEPT VIDEOのノミネート作品が流されていた。「銀河」もノミネートされていたのだが、同じくノミネートされていたのがPOLYSICSの…

南條愛乃/idc

frip好きの私である。もちろん南條愛乃氏(以下ジョルノ)はfripに加入した時から応援している。したがってソロもちゃんと集めている。その中で一番好きな曲が「idc」である。 作詞がKOTOKO氏、作曲が黒須克彦氏という豪華な布陣で作られたこの曲は、「I Don't…

10-FEET/1sec.

10-FEETと出会ったのは、2009年の何月だったか、スカパー無料の日に撮りためたPV集。Hi-STANDARDに影響を受けたであろうそのバンドが当時発売したばかりの新曲が、この「1sec.」である。 PVに出てくる食べ物の量は、歌詞の中身に比べて小食気味である 2008年…

SMAP/笑顔のゲンキ

私がSMAPを認識したのは「がんばりましょう」という曲からなのだが、彼らの曲を知ったのは「笑顔のゲンキ」がきっかけである。 5人しかいないのに、6人の声が聴こえてくるのは気のせいだ 親か叔母か作ってくれたアニメのミックステープみたいなものがあり、…

ZARD/君に逢いたくなったら…

私はZARDに特に思い入れがあるわけではない。CDはベスト盤ぐらいしか持っていないし、カラオケで歌ったこともない。しかし、私の音楽フォルダには彼女の曲が多く存在している。 で、そのZARDの曲を一つ挙げようとして、今回この曲を選んだ。ドラマのタイアッ…

YMCK/果てしない世界

チップチューンというジャンルを、私はYMCKから知った。 アラド戦記というゲームがあり、そのアニメが2009年に放送された。いつものごとくアニメ本編には全くハマらず、曲のほうにかじりついていた私であったが、そのEDがこれまた独特なジャンルだった。 チ…

The Birthday/くそったれの世界

「とんでもない歌が鳴り響く予感がする そんな朝が来て俺」という歌詞で始まるこの曲。いやはや本当にとんでもない歌が鳴り響いた。 チバユウスケ氏を中心とするThe Birthday。THEE MICHELLE GUN ELEPHANTはMステで見たぐらいで、その後彼らの活動は追ってい…

CooRie/優しさは雨のように

深夜アニメなる存在を知った2007年、ダ・カーポⅡというアニメがあった。色々手広く見てみようと思った私であったが、このアニメはハマらず、何かを見る前後にBGMとして流していた。確か主人公がヒロイン姉妹と暮らしているのに特に手を出さず、幼馴染ルートへ…

福山雅治/虹

2003年のドラマ「ウォーターボーイズ」。いやあ面白かったなあ。私は映画を見ていなかったのでドラマがシリーズ初見となるのだが、シンクロ同好会のメンバーのキャラは立ってるし、逆境からのスタートという王道的なストーリーは熱くなって仕方がないし、ド…

石田燿子/乙女のポリシー

私が見たセーラームーンシリーズの中で最も古いものは、セーラームーンRである。正直昔の記憶すぎて、どんなストーリーであったとか、どんなキャラがいたかとか、ほぼほぼ全く覚えていない。セーラームーンがセーラープルートにどこでもドア的なもので救われ…

Suara/蕾-blue dreams-

誰が覚えているかわからないが、「BLUE DROP 〜天使達の戯曲」というアニメが2007年の秋に始まった。地味だけれども学園モノでSF的で、百合要素がありつつ、しかし通して見ると何をやりたいかわからない作品で、視聴者を置いてけぼりにした奇作であった。 見…

angela/Beautiful fighter

angelaと出会ったのは「屍姫」というアニメをチェックしていた時のこと。当時の私は「黒塚」「地獄少女」「ゴルゴ13」という、何一つはしゃげないアニメにハマっていた時期であり、「屍姫」もすぐに見るのを止めていた。しかしOPだけは私の心をとらえて離さ…

榊原ゆい/ラピスラズリの恋

このブログにおいてミュージシャンの個人名を書く時の敬称は、基本的に「〇〇氏」としている。しかし私の中で榊原ゆい氏とDeviceHighのREM氏だけは「〇〇にゃん」となる。それが公称であり、書きやすいためだ。というわけで、ゆいにゃんこと榊原ゆい氏の中で…

TM NETWORK/金曜日のライオン (Take it to the Lucky)

Get WildやBe TogetherにBeyond The Time。TM NETWORKを象徴し、今も語られる曲は枚挙に暇がない。私が初めて出会った彼らの曲は覚えていないのだが、本格的に聴いてみようと思いたったきっかけは、TM NETWORKデビュー曲「金曜日のライオン」なのである。 「…

Hysteric Blue/グロウアップ

Hysteric Blueといえば、「春〜spring〜」や「なぜ…」などのスマッシュヒットを連発した、かつての人気バンドだ。しかし私の中では彼らの代表曲と言えば、この「グロウアップ」なのである。 90年代後半から2000年前後にかけて、やたらと怪談系のアニメや本が…

Ceui/光と闇と時の果て

随分寒い頃だった。2009年当時の私は、「空を見上げる少女の瞳に映る世界」というアニメを見つけた。見つけるだけ見つけて本編は見なかったのだが、EDには惹きつけられた。それがCeui氏の「光と闇と時の果て」だ。 本編を知らない私が言うのもおこがましいが…

T.M.Revolution/BOARDING

fripSideやガルネクが好きな私は、その源流である浅倉大介氏の曲も当然ながら大好きだ。その浅倉氏の曲の中でお気に入りを一つ挙げるとしたら、T.M.RevolutionのBOARDINGだろう。 T.M.Revolutionといえば、西川貴教氏のソロプロジェクトかつセルフプロデュー…

9mm Parabellum Bullet/Living Dying Message

歌謡ロックという言葉があるが、その言葉から真っ先に連想されるのが9mm Parabellum Bulletである。彼らの激しい音楽は、もはや歌謡ロックどころか歌謡パンクとか歌謡メタルな気もするが。 このバンドを知ったのもCSのPV集だった。多分2009年だったと思う。…