ガラパゴスからの船出

時代の潮流から随分外れた島に浮かぶ音楽ブログです。お気に入りの曲の感想や好きな部分をひたすら垂れ流します。

アニソン、ゲーソン

KIRIKO/セパレイトブルー

15年ぐらい前だろうか、エロゲーに音楽を提供するKIRIKO/HIKO Soundというユニットがいた。コンポーザーのHIKO氏に、ボーカル・作詞・作曲を行うKIRIKO氏のコンビだ。有名どころだとSchool Daysにも曲を提供している。そんな実力派ユニットであるが、KIRIKO氏…

ブレイザードライブ

カードゲームタイプのゲームは、数年に一度リバイバルマイブームがやってくる。「ポケモンカードGB2」、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ6 エキスパート2」、「カルドセプトDS」、「高速カードバトル カードヒーロー」など、終わりがない故にいつまでも遊べる…

茅原実里/Paradise Lost

特にファンというわけでもないのだが、“茅原氏”と毎回打つのも味気ないので、愛称の“みのりん”を使わせてもらおう。私がみのりんの歌を知った曲、「Paradise Lost」である。 「喰霊-零-」というアニメの主題歌だったか。このアニメはすぐに見なくなったのだ…

Retro G-Style/What's the answer?

このグループと出会ったのは、制作会社が変わったことでキャラの絵柄もガラリと変わった「爆転シュート ベイブレード2002」を見ていた時だった。毎週見ていた割には話をほとんど覚えていないのだが、主題歌はハッキリ覚えているといういつものパターンだ。 …

fripSide/only my railgun

以前の記事にも書いたように、私はfripSideにはナオプロから入ってしまった。 ナオプロとしてのデビュー時、fripが萌えソングを歌う様に衝撃を受けたファンもいたようだが、逆に私は通常のfripの曲を聴いて「えっ、fripってカッコいい歌も歌うのか!」となっ…

eufonius/リフレクティア

今思うと宗教戦争のようだった。 2008年のアニメtrue tears。三人のヒロインに囲まれる主人公という、よくある構図の物語。主人公と同居するが影があって本心を見せたがらない比呂美、電波系で底抜けに明るい乃絵、主人公の友人の彼女だが、やたらと主人公に…

AiM/keep on

私の家は三人兄妹なのだが、年をとった今も割と仲が良い。新しいゲームを買ったら報告があり、美味しいランチを見つけたら写真が送られてきて自慢をされ、粛々とSwitchのファミリープランの料金を支払う。数年前には三人揃って動物園に行ったほどだ。そんな…

田村ゆかり/おしえて A to Z

田村ゆかり氏(以下ゆかりん)の声を初めて聞いたのは「ひぐらしのなく頃に」だったか。私はあまりアニメに詳しくないのだが、一時期アニメをよく見ていた時期があり、その頃彼女の声もよく耳にしていた。んで「B型H系」というアニメを見始めた時に流れてきた…

SMAP/笑顔のゲンキ

私がSMAPを認識したのは「がんばりましょう」という曲からなのだが、彼らの曲を知ったのは「笑顔のゲンキ」がきっかけである。 5人しかいないのに、6人の声が聴こえてくるのは気のせいだ 親か叔母か作ってくれたアニメのミックステープみたいなものがあり、…

YMCK/果てしない世界

チップチューンというジャンルを、私はYMCKから知った。 アラド戦記というゲームがあり、そのアニメが2009年に放送された。いつものごとくアニメ本編には全くハマらず、曲のほうにかじりついていた私であったが、そのEDがこれまた独特なジャンルだった。 チ…

CooRie/優しさは雨のように

深夜アニメなる存在を知った2007年、ダ・カーポⅡというアニメがあった。色々手広く見てみようと思った私であったが、このアニメはハマらず、何かを見る前後にBGMとして流していた。確か主人公がヒロイン姉妹と暮らしているのに特に手を出さず、幼馴染ルートへ…

石田燿子/乙女のポリシー

私が見たセーラームーンシリーズの中で最も古いものは、セーラームーンRである。正直昔の記憶すぎて、どんなストーリーであったとか、どんなキャラがいたかとか、ほぼほぼ全く覚えていない。セーラームーンがセーラープルートにどこでもドア的なもので救われ…

Suara/蕾-blue dreams-

誰が覚えているかわからないが、「BLUE DROP 〜天使達の戯曲」というアニメが2007年の秋に始まった。地味だけれども学園モノでSF的で、百合要素がありつつ、しかし通して見ると何をやりたいかわからない作品で、視聴者を置いてけぼりにした奇作であった。 見…

angela/Beautiful fighter

angelaと出会ったのは「屍姫」というアニメをチェックしていた時のこと。当時の私は「黒塚」「地獄少女」「ゴルゴ13」という、何一つはしゃげないアニメにハマっていた時期であり、「屍姫」もすぐに見るのを止めていた。しかしOPだけは私の心をとらえて離さ…

榊原ゆい/ラピスラズリの恋

このブログにおいてミュージシャンの個人名を書く時の敬称は、基本的に「〇〇氏」としている。しかし私の中で榊原ゆい氏とDeviceHighのREM氏だけは「〇〇にゃん」となる。それが公称であり、書きやすいためだ。というわけで、ゆいにゃんこと榊原ゆい氏の中で…

Hysteric Blue/グロウアップ

Hysteric Blueといえば、「春〜spring〜」や「なぜ…」などのスマッシュヒットを連発した、かつての人気バンドだ。しかし私の中では彼らの代表曲と言えば、この「グロウアップ」なのである。 90年代後半から2000年前後にかけて、やたらと怪談系のアニメや本が…

Ceui/光と闇と時の果て

随分寒い頃だった。2009年当時の私は、「空を見上げる少女の瞳に映る世界」というアニメを見つけた。見つけるだけ見つけて本編は見なかったのだが、EDには惹きつけられた。それがCeui氏の「光と闇と時の果て」だ。 本編を知らない私が言うのもおこがましいが…

TWO-MIX/JUST COMMUNICATION

突然だが、私はガンダムをほとんど見たことがない。そんな私が唯一見ていたのが(ガンダムを知ったきっかけも)Gガンダムである。熱い展開、魅力あふれるキャラクター達、幼少の自分にもわかりやすいストーリー。毎週楽しみに見ていたものだ。 Gガンが終わり、…

nao/シンクロしようよ

以前の記事にも書いたが、私はfripSideが好きである。一期も二期も分け隔てなく聴くし、だからこそDecadeのPVでは深い感動を味わった。今回はそんな一期のボーカルnao(以下なおすん)がfripを卒業し、ソロでやっていくことになった時の曲についてである。 fri…

DeviceHigh/イノセント・ブルー

ぽぽーぽぽ もはや存在が伝説となっているアニメ「School Days」。私は最終話の少し前に、このアニメを見つけた。内容の評判などではなく、「こんな時間にアニメやってんの?見てみるか」といった、当時テレビ大阪での放送枠の中でも28:05~という最も遅い時…

fripSide NAO project!/やっぱり世界はあたし☆れじぇんど!!

「どーにも! こーにも!? 世界の主役はあ・た・し!(yeah!)」 凄まじい冒頭の歌詞である。どうやったらこんな言葉が思いつくのか。 私の所有する曲のうち、最も曲数の多いミュージシャンといえばfripSideである。このグループは今やアニソン界の重鎮であり、ボ…

アンティック-珈琲店-/覚醒ヒロイズム〜THE HERO WITHOUT A 'NAME'〜

私が初めて見た深夜アニメ、それが「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」である(以下DTB)。何の気なしにテレビの電源を入れると、MBSの小さな情報番組で芸人が「これから放送する注目のアニメ」みたいなものを紹介するコーナーをやっていた。そこである芸人が…

F-ZERO GX/AX オリジナルサウンドトラックス

今回はアルバムのレビュー。 F-ZERO GX/AXのサントラである。何を隠そう私が初めて自分の小遣いで買ったCDなのだ。 スマブラでお馴染み、キャプテン・ファルコンのレーシングゲームだ。 いや、ファルコンはそもそもレーシングゲームのキャラなのだが、続編が1…